「慌ただしく時間だけが過ぎてしまい、本当にあれでよかったのか……」
「本当はもっとやってあげたいことがあったのに……」
葬儀が終わった後に、このようなお言葉を頂く機会が増えました。
お別れの時間と空間がどうあれば、ご家族にとってより良いものになるかと
私たちは日々検討を重ねてまいりました。
全てのご家族には、当たり前すぎて、いつもは気付かない大切なことがきっとあるはずです。
しかし、葬儀の打合せの中で何を伝えれば納得できるお葬式にしてもらえるのかは
見当もつかない人がほとんどだと思います。
ご家族の「想い」を丁寧に引き出し、世界に一つだけの「その人らしさ」をフルオーダーメイドで
作り上げる全く新しい葬儀のカタチ、それが「終のプラウド」です。
あの人が好きだった花々、あの人が好きだった食事、あの人の細やかな心づかい、
あの人への全ての「想い」を詰め込んだ「心に残る空間」を演出いたします。