シオタニってどんな会社?
葬送や挙式、介護、
人生の節目でつながりを
創造する企業。
「つながりの創造」という企業理念のもと、
私たちは世代をわたって受け継いできた
つながり・絆を次へとつないでいくことを大切にし、
葬儀事業を展開しています。
だからこそ、『一式一館』の貸切スタイルで、
ご遺族さまがじっくりと故人を偲び、
次への一歩を踏み出せるひとときを提供しているのです。
また、事前相談や終活セミナーを積極的に開催したり、
葬儀後に必要なモノを提供・紹介したりと、
点ではなく線を大切にしたサービスを行っています。
ただ、葬送はあくまで理念を実現する一つの手段です。
人生の節目節目でつながりを創造していくために、
介護会社やブライダル会社をグループにとり入れるなど、
シオタニは進化し続けています。
どんな仕事があるの?
一緒に悲しみを乗り越える仕事だから、人として成長できる。
悲しみにくれる人たちを相手にする――それは決して容易なことではありません。
千差万別の悲しみに寄りそいながら少しずつ言葉を引き出し、わずかなヒントから故人とご遺族さまにふさわしい葬送プランを導き出していきます。
また、葬儀においては数多くの人たちを前に、場の空気を読みとった心安らぐサービスを提供します。
悲しみへの共感力やちょっとした言動から気持ちを察する感受性など、とことん人間性を磨くことができる環境です。
人の気持ちを考えられる力が身に付くからこそ、バックグラウンドの異なるあらゆる人々に対しても思いやりのあふれる葬送で、
多くの「ありがとう」を生み出せるようになれるでしょう。
まずは葬儀の運営から手掛け、ゆくゆくはディレクターとして故人への思いやりのある葬送プランのご提案から
葬儀の運営管理、アフターフォローまで携わっていただきます。
ご家族を大切にするからこそ、社員同士にも家族のような絆を。
社員同士の距離が近く、家族のように相手を想いやれる人が多いのが特徴です。
誰かから相談があれば、葬送プランのアイデアや提案の仕方などについて皆でアドバイスします。
金沢マラソンに参加する社員数名を、全社をあげて応援することもありました。
普段から先輩・後輩で一緒に昼食を食べることも多く、新入社員歓迎会や新年会、
2年に1度の社員旅行もあり、社員交流は活発です。(新年会では社長がお年玉を手渡し!)
また、ディレクターは元自衛隊、元パン屋さん、元フォトグラファー、元ブライダルプランナーなど個性的な人たちばかり。
ほとんどが未経験からスタートしているので、新人の気持ちも理解して接してくれるでしょう。
葬儀社が行うインターンシップって?
厳粛なセレモニーに携わるための立ち居振舞いや、専門的な部分についての教育を通して
自分の大切にしているモノ、コト、ヒトを見つめなおし、つながりの大切さに気づきます。
目先の就職がゴールではなく、「理想の将来と今をどのように結びつけるか」を考えるきっかけに。
人事制度・福利厚生・社員研修など
社員のモチベーションにつながる正当な評価制度を採用。頑張り次第でどんどん上を目指せます。
また、会社は社員で成り立っており、社員の成長なくしては会社の発展はないと考えています。
スキルアップのための資格取得のバックアップや研修制度が充実しています。